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旭川泌尿器科クリニックは泌尿器科全般、前立腺肥大症の治療、前立腺がんの早期発見、尿路結石の治療、尿失禁、ED治療を得意とする。専門医集団による医療機関です。


〒071-8131 北海道旭川市末広1条4丁目
(国道40号線と環状1号線の交差点)
TEL 0166-53-7007

当院の小便小僧博物館


当院と小便小僧は切っても切れない関係・・・


『最近おしっこに行く回数が多くなった』
『おしっこの出が悪い』
『排尿時に痛みが出る』
『おしっこに血が混じる』


その他にも色々なお悩みをお持ちになって当院に来院される方々のために、あの小便小僧のように、満足におしっこをしていただきたい!

当理事長が思いを込めて小便小僧をシンボルマークにしました。


当院と小便小僧は切っても切れない関係・・・

そこで、小便小僧に魅入られた院長が、小便小僧のすばらしさを皆様にお伝えするため小便小僧博物館のページを作りました。
こちらでは院長お気に入りの小便小僧グッズや、当院の小便小僧のある風景、または全国、全世界の珍しい小便小僧をご紹介します。


こちらよりお入り下さい。→小便小僧 博物館

小便小僧の由来について


小便小僧の元祖の名前はジュリアンといい、14世紀にブリュッセルに実在していた人物です。当時ベルギー政府は反政府軍のテロに悩まされていました。反政府軍が首都ブリュッセルに爆弾を仕掛けたときにジュリアンは導火線の火を小便で消しました。後に反政府軍は鎮圧され、ジュリアンのような勇気ある少年を多く育てたいという願いから、1377年小便小僧はつくられました。作られた当時はおしっこは出ていなかったんですが、1619年に破壊された小便小僧を修復する時に制作者が「偉業をちゃんと伝えたい」ということで、おしっこの出る像に改良されました。


でも、今の爆弾の導火線は火が非常に消えにくい構造になっています。おしっこでは火は消えません。真似しないように


 と
ころで、ブリュッセルの小便小僧には726種類の衣装があります。その衣装を着せることができるのは代々小便小僧博物館の館長だけで、小便小僧の体に触れていいのも館長だけです。 
(フジテレビ「トリビアの泉」より引用させていただきました)






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