3.ハイブリッドセラミックスの技術
ブリッジ(架橋する)場合  
『メタルフレーム』(補強に金属を便用する場合) 
フレーム部 金属
●プレシャスメタル 
●セミプレシャスメタル 
●ノンプレシャスメタル 
金属は自由に選択できます。 
歯冠部表面 ハイブリッドセラミックス
タルギス 
●アートグラス 
患者さんの肌・歯の色、顔の形、年齢等に台わせてさまざまなことに対応できます。 
最も変色しにくい素材です。 

『メタルフリー』(補強に金属を使用しない場台) 
フレーム部 強化グラスファイバー
●ベクトリス 
金属を便用しないで、補強に強化グラスファイバーを使用し製作します。 
歯冠部表面 ハイブリッドセラッミクス
タルギス 
患者さんの肌・歯の色、顔の形、年齢等に合わせてさまざまなことに対応できまず。 
最も変色しにくい素材です。 
 

 
『ハイブリッドセラミックス』硬質レジンとセラミックスの複合高分子合物で、セラミックスの持つ高い審美性を取り入れたまったく新しい素材です。 
さらに、レジンにくらべ数倍すり減りにくく、前歯、奥歯どちらにも使え、天然歯と硬さが近似しているため天然歯に優しく、変色もしにくいです。 
歯の抜けた所を修復する(ブリッジ)場合、従来は金属の冠で補強していたものを強化グラスファイバーを使用することで、一切金属を使用しないこと(メタルフリー)も可能で金属アレルギーの患者さんにも安心して使用できます。
さらに、金属の使用(メタルフレーム)いずれも設計可能です。
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