審美歯科治療

 < 審美歯科テクニックのコーナー>
ホワイトニング携帯版HPはここから

次世代の入れ歯ウェルデンツ(ノンクラスプデンチャー)
保険適用CAD/CAMによるハイブリッドセラミックCrの症例写真
ダイレクトクラウンとは、チェアサイドでできる手軽さで、
高い強度と審美性を実現のハイブリッドセラミッククラウン!

2014.5改定

当医院の一般料金表

1.審美歯科治療の種類New
 

審美歯科治療の種類
(数字)内容説明へ
症例写真、各コーナーへ
(1)ツースクリーニング(PMTC)  ホワイトニング携帯版HPはここから
(2)ホワイトニング(ブリーチング法)  生活情報誌月刊fit 2005年12月号掲載
  1)オフィスホワイトニング ←←治療手順・症例写真へ
  2)ホームホワイトニング ←←治療手順・症例写真へ
  3)歯のマニキュア(ホワイトコート)New ←←治療手順・症例写真へ
(3)ラミネートベニア法 ←←症例写真1へ
(4)セラミッククラウン法   
  1)オールセラミック
   a)ジルコニア単体CAD/CAMセラミックCr(セルコンZ冠New
←←症例写真1.2へ
←←オールセラミック
  2)メタルボンディング  
    a)メタルカラー ←←症例写真2へ(メタルカラー)
    b)カラーレス ←←症例写真3へ(カラーレス)
  3)エレクトフォーミング法 ←←治療手順・症例写真へ1
←←症例写真へ2

(4-2)ハイブリットセラミック法
  1)保険適用CADCAM冠 New
  2)ダイレクトクラウン New
←←症例写真へ(タルギス2)へ 
←←タルギス1へ
←←症例写真(セラマージュ)へ
(5)インプラント法 ←←インプラントコーナーへ
(6)歯列矯正 ←←矯正治療コーナーへ
(7)ガムシェイプ法 ←←症例写真1へ
(8)ガムブリーチング法 ←←レーザーのコーナーへ
(9)セラミック(ハイブリッド)インレー法 ←←症例写真1(セラミック)へ
←←症例写真(ハイブリッド)へ
(10)アタッチメント義歯 ←←症例写真1へ
(11)無痛義歯(生体シリコーン)New メーカーのURL
←←症例写真へ
(12)ノンクラスプデンチャー(バネのない義歯)
 1)ウェルデンツ(超密着義歯)New
←←症例写真へ
(13)全体の審美修復 ←←症例写真1へ
←←症例写真2へ

 
2.審美歯科の治療説明へNew
(ここを押してください)説明にジャンプします

(2014/4改)
順次、症例写真の掲載をします

 < 審美歯科テクニックの種類と内容>
なお、費用は通常保険適用出来ませんので、一般料金になります。
歯科医院により費用は異なります。

(当医院での一般料金は来院して検診・相談の後、説明します)

当医院の一般料金金表         

(赤字・カッコは当医院の料金+税)  

(1)ツゥースクリーニング(PMTC)
内     容 審美歯科の中で手軽に利用できるのがクリーニング。たばこのヤニや茶シブなどの汚れを重炭酸ナトリウムと水を噴射させて歯の汚れを取る。
併せて歯垢や歯石を器具で取り除き、仕上げに研磨剤を使って小さなブラシで1本1本磨く。歯を削りません。
処 置 時 間 治療は1回で済み、1時間ほど。年に2〜3回行う。1回で上下を行います。
費     用 上下顎で1万〜2万円 (当医院は保険で対応します)
特     徴 歯本来の色を取り戻す。
定期的に行えば、口の中の健康を維持し、歯の寿命を延ばすことにもつながる。
 

 
(2)ホワイトニング(ブリーチング法)+(ホワイトコート)
内     容 歯の表面を漂白して白くすること。
歯の表面に漂白剤を塗り、熱、光またはレーザー光を照射し脱色する。

1)オフィスブリーチング・・診療室で治療します ←←治療手順・症例写真へ
  
生活歯・・神経のある歯で表面から漂白
  失活歯・・神経のない歯で中から漂白(通常保険で治療出来ます
2)ホームブリーチング・・家庭で行い、専用のプレートを使用して漂白します。←←制作手順へ
3)歯のマニュキュア(ホワイトコート)・・・歯の表面に白いコーティング
←←治療手順・症例写真へ
処 置 時 間 1)通常3回の通院が必要です。診療室では1回に1時間程度の時間がかかります。
2)家庭で1日〜2時間、2週間の処置で簡単にできます。
3)1歯5分程度塗布できます。
費     用 1)1本につき 2000〜10000円
2)1顎につき 3〜5万円(1.2万円+税)
3)
基本料1000円+1200円X歯の本数+税 
特     徴 1)、2)濃い黄色や茶色の着色はとれますが、重度の病的変色は不可能です。 
 利 点 歯を削らない
     麻酔を必要としない    
     無痛である     
     安価である
 欠 点 完全には自然な色調にならない 
     子供には不向き 
     75%ぐらいしか効果がない 
     後戻りがある場合は定期的に処置が必要
3)『結婚式』、『卒業写真撮影』、『イベント』、『リクルート』などの前に美容室に通う感覚でご利用される方が多いです。
たった、1回の施行で自分の歯を傷めることなく、白く輝く歯を手に入れられます。

  
(3)ラミネートベニア法   
内     容 症例写真へ
歯を白くしたり、小さなすき間のある歯を改善させる。
歯の表面のエナメル質を0.5〜0.7ミリメートルほど削り、削った部分にポーセレンセラミックという陶材でつくったシェル(付け歯)を貼りつける。 
処 置 時 間 通院2回。1回目を型にとり、2回目にラミネートが接着されます。
費     用 1本につき 5万〜10万円 (4万円+税
特     徴 材質的には半永久的にもちますが、虫歯などの土台の歯にトラブルがあると、再治療しなければいけないので、年に2回はメンテナンスを行います。 
麻酔を使わず、削る部分も少ないので歯の負担は軽い。
噛み合わせが悪い、歯の欠損が大きいときは適応できないこともある。   
利 点 切削量が少ない
    汚れが少ない

    歯肉との新和性がよい 
    普通、麻酔を必要としない 
    変形・変色がない 
    色を変えることが可能 
    クラウンよりも安価
欠 点 硬いものを食べる習慣のある人には不向き 
    かみ合わせの悪い人にはできない 
    歯質の量が少なくなっている場合には不向き 
 
 
(4)セラミッククラウン法 
内     容 オールセラミック症例写真へ
大幅に歯の色や形を修正する場合に使う。 
歯全体をひと回り削り、削った部分にセラミックなどの素材でつくったクラウン(冠)を被せる方法。この方法は仮歯の段階で治療後の色や形をイメージできるもので、完成度の高い美しい歯をつくることが可能です。
1)オールセラミック法・・・クラウンはすべてセラミックを使う
2)メタルボンディング法・・セラミックとメタルを組み合わせる
 a)メタルカラー・・・歯肉縁下の唇側部マージン(辺縁)が金属でできているもの(通常の型)。ただし歯肉部がやや黒っぽく見えることがある。
 b)カラーレス・・・・メタルカラーに代えて、唇側部マージンを陶材等に直接適合させるもの。審美性に優れ、歯肉変色かない。
3)エレクトフォーミング法・・・・99.9%ゴールドとセラミックの組み合わせで製作。オールセラミックスの審美性とメタルボンドの強度でさらにアレルギーが少ない。
処 置 時 間 普通2、3回の治療で1〜2時間かかります。 
ほかに治療の必要な歯がでてきたり、もっと密度の濃い治療が関わってきたりするので、より時間のかかることがあります。
年最低1〜2回の定期検診が必要です。 
費     用 オールセラミックは1本あたり、7〜18万円 (7万円+税)
メタルボンドは1本あたり、6〜15万円(6万円+税) 
特     徴 耐久年数は10年以上で、ケア次第ではもっと長持ちする。
メタルを使うと強度は強くなるが、歯ぐきが黒くなることもある。

年に2回はメンテナンスが必要。 審美性を回復できる治療法としては長い歴史がある。
モデル、タレントも多く使用している。 
 利 点 美しく自然観があり歯を明るくしたり白くしたりできる 
     歯の形態改善ができる
     配列を整えたり、まっすぐにできる
     あらゆる補綴物のうちで寿命が長い
 欠 点 時には麻酔が必要
     歯肉の状態で寿命が左右される
     費用がかかる



(4-2)ハイブリッドセラミックスクラウン法 
内    
 容
ハイブリッド症例写真へ
大幅に歯の色や形を修正する場合に使う。 
硬質レジンとセラミックスの複合高分子合物で、セラミックスの持つ高い審美性を取り入れたまったく新しい素材です。  さらに、レジンにくらべ数倍すり減りにくく、前歯、奥歯どちらにも使え、天然歯と硬さが近似しているため天然歯に優しく、変色もしにくいです。
 
1)歯の抜けた所を修復する(ブリッジ)場合、従来は金属の冠で補強していたものを強化グラスファイバーを使用することで、一切金属を使用しないこと(メタルフリー)も可能で金属アレルギーの患者さんにも安心して使用できます。
2)金属の使用(メタルフレーム)いずれも設計可能です。
 1)メタルフリー法・・・クラウンはすべて複合高分子合物を使う
 2)メタルフレーム法・・複合高分子合物とメタルを組み合わせる
処 置 時 間 普通2、3回の治療で1〜2時間かかります。 
ほかに治療の必要な歯がでてきたり、もっと密度の濃い治療が関わってきたりするので、より時間のかかることがあります。
年最低1〜2回の定期検診が必要です。
 
費     用 メタルフリー法は1本あたり、7〜18万円 (3.5万円+税)
メタルフレーム法は1本あたり、6〜15万円
 (4.5万円+税)
特     徴 メタルを使うと強度は強くなるが、歯ぐきが黒くなることもある。年に2回はメンテナンスが必要。審美性を回復できる治療法としては新しいものである。
 利 点 美しく自然観があり、歯を明るくしたり白くしたりできる 
     歯の形態改善ができる
     配列を整えたり、まっすぐにできる
     歯の硬さとほぼ同じなので天然歯に優しい
 欠 点 時には麻酔が必要
     歯肉の状態で寿命が左右される
     費用がかかる
 



(5)インプラント法
内     容 (症例はインプラントコーナーへ)
顎の骨に人工歯根(インプラント)を植えその上に支台とクラウンや義歯をのせます。
自分の歯のように咬むことができます。
現在は
スクリュー型(ネジ切り形)と
シリンダー型(円柱形)で
2回法が主流となっています
処 置 時 間 手術自体は30分〜2時間で終わりますが、インプラント体が骨と結合する方法の場合は、最終的には、約4〜6か月の期間が必要です 。
メインテナンス 毎日の歯ブラシが大切です。年に3〜4回の定期検診が必要です。
費     用 1本につき20万〜30万円(18.5万円〜+税)
特     徴  利 点 入れ歯などと異なり、固定されるので不便さがない 
     健康な歯を削る必要がない
 欠 点 歯ぐきからインプラント体が見えることがある
     費用がかかる
     骨の厚みと深さが足りないとインプラントが行えないことがある
 
 
  
(6)歯列矯正
内     容 (症例は矯正コーナーへ)
処 置 期 間 数ヶ月から数年。装置が入ったら月1回程度調整のため通院。 
メインテナンス 特に、矯正期間中は虫歯の予防が大切です。
装置の装着時は歯科衛生士に個々にブラッシング指導が必要になります。
 
費     用 数万(小矯正、咬合誘導〜80万円(本格矯正) (47万円+税)
特     徴 治療内容方法によってかなり期間費用が異なります。
必ず担当の先生と相談してから、治療を決めて下さい。

 


 
(7)ガムシェイプ法
内     容 症例写真1へ
歯肉の形の整形をして、歯と歯肉(歯ぐき)のバランスをきれいにみせます。
 
処 置 時 間 1時間。それ以後、消毒などに2〜4回の通院を必要とします。
メインテナンス 毎日のブラッシングとフロッシング、年に2〜3回のクリーニングが必要です。
費     用 1〜2万円(0.8万円+税) 
特     徴 より健康的な歯ぐきと形態が回復します。  
 利 点 審美性に富んだ自然観が得られる 
     発音がしやすくなる

     
ブリッヂの下の歯肉が清潔になる
     食べかすのつまりをなくす
 欠 点 余分な費用がかかる 

 
 
(8)ガムブリーチング法
内     容 (レーザーのコーナーへ)
歯肉の黒色(メラニン色素等)を薬液、レーザーなどで歯肉の色を本来のピンク色にします。 
処 置 時 間 20〜30分。それ以後、消毒などに1〜2回の通院を必要とします
メインテナンス 年に2〜3回の定期検診が必要です。   
費     用  〜1万円 
特     徴 より健康的な歯ぐき色が回復します。 
 利 点 表面麻酔をして、比較的簡単で無痛でできる 
 欠 点 また、歯肉の変色が再発しやすい
 
 
 
 
(9)セラミック(ハイブリッド)インレー法
内     容 症例写真1へ
おもに、臼歯の咬合面と隣接面の小さな虫歯に歯と同じ色のつめものをします。変色がなく、耐久性がある。
セラミックだけ(セラミックの硬さと樹脂の粘り強さを併せ持った)でできたつめものです
処 置 時 間 30分〜1時間。2回の通院を必要とします。
メインテナンス 通常の清掃、年に1〜2回の定期検診が必要です。
費     用 1〜3万円 (1.2〜2.5万円+税)
特     徴  利 点 審美性に富んだ自然観が得られる 
     歯の削除量が少ない 
     比較的簡単な治療で患者の負担が少ない
 欠 点 余分な費用がかかる  
     緻密な咬合には不向き 

 
 
 
(10)アタッチメント義歯
内     容 症例写真へ
基本的には本体は義歯です。通常の義歯はバネ(クラスプ)で顎からはずれないよう支えています。そのバネの代わりを義歯やクラウンの中に装置をいれて製作されたものです。違和感のない自然な感じの義歯です。
処 置 時 間 歯の治療が終了していれば3回と数回の調整です。
メインテナンス 通常の清掃、年に1〜3回の定期検診が必要です。
費     用 クラウン・義歯等の費用と+アタッチメント料金6万円+税
特     徴  利 点 審美性に富んだ自然観が得られる 
     異物感のない義歯である
     簡単にはずれない
     義歯が小さくできるので嘔吐反射のある人にも適応
 
欠 点 余分な費用がかかる  
     定期的なメインテナンスが必要



(11)生体シリコーン義歯=無痛(痛くない)義歯
内     容 症例写真へ  メーカーのURL
基本的には本体は義歯です。硬い入れ歯の裏面を生体用シリコーンというクッションで覆う、全く新しい入れ歯。通常の義歯は内面は本体と同じで金属・プラスチックです。そのため、粘膜とふれて疼痛があります
粘膜と接触するところに生体シリコーンをはった、義歯です。
違和感が無く、粘膜に吸い付くような感覚があります。
処 置 時 間 義歯完成してから生体シリコーンをしっかり貼る。7から8回。
メインテナンス 通常の清掃、年に1〜2回の定期検診が必要です。
費     用 12万円〜+税
特     徴 利 点  痛みが出ない
     
異物感のない義歯である
     簡単にはずれない
     
欠 点  余分な費用がかかる
  
     

(12)ノンクラスプデンチャー(義歯)=バネの見えない入れ歯
内     容 症例写真へ
1.金属のバネがない … 材質が半透明で歯ぐきの色調が同化することで入れ歯が入っている様には見えません。
2.金属のバネがないことにより、金属アレルギーの心配もありません。
3.破折に強く弾力性がある素材のため薄く仕上げることができ、お口の中が快適です


処 置 時 間 3〜4回
メインテナンス 通常の清掃、年に1〜3回の定期検診が必要です。
費     用 (7〜12万円+税)
特     徴 利 点  金属のバネがない
     
異物感のない義歯である
     目立たない
     
欠 点  余分な費用がかかる  
     

 
3.美しい歯と健康 わたしのために
(ここを押してください)解説書にジャンプします
ご存知でしょうか?保険の効く歯、効かない歯の違い 自然の歯の美しさ
<<最新の審美歯料枝術>>

包括的歯科医療を支える総合歯科技工所     株式会社 モダン・デンタルラボラトリーより資料提供(改変)
 
4.当医院の保険外(一般)診療・料金について
(ここを押してください) 一般料金表にジャンプ

(ここを押してください) 保険診療と保険外診療の話へジャンプ
(ここを押してください) 最新の歯科の修復材の特徴の話

このコーナーは山田歯科(東光歯科)の通院中の患者さんのために、
つめ物・かぶせ物・入れ歯などの種類と説明を簡単にまとめたものです。
くわしくは当医院で説明を確認してください。
つめ物・かぶせ物・入れ歯の種類NEW2015.05改定

つめもの・ラミネートの種類

種類 白いつめもの 金属のつめもの ラミネート(貼り付け)
一般料金のつめもの 保険のつめもの 一般料金の
つめもの
保険のつめもの 一般料金の貼り付け
ハイグレード
タイプ
ハイグレード
タイプ
スタンダード
タイプ
 
スタンダード
タイプ
CAD/CAM
オールセラミック
ハイブリッド
セラミック
 
コンポジット
レジン
ゴールド 銀 歯 CAD/CAM
オールセラミック
主材質 セラミック 超微粒子
セラミック
+樹脂
 
プラスチック - - セラミック
- - 高カラット
金合金
保険適用
金属
-
料 金 2.3〜3万円   1.5万円〜   2万円〜   5万円〜
イメージ           

保険診療モデル料金表&一般料金表
 
かぶせもの(クラウン)の種類
種類 白いクラウン 金属のクラウン
一般料金のクラウン  保険のクラウン
(前歯/小臼歯)
一般料金の
クラウン
保険のクラウン
ハイグレード
タイプ
スタンダード
タイプ
エコノミー
タイプ
 
治療用
補綴
スタンダード
タイプ
オール
セラミック
CAD/CAM冠
オールセラミック
メタルボンド CADCAM冠  ハイブリッド
セラミック
 プロビジョナル
CAD/CAM冠
硬質レジン前裝冠
/CADCAM冠
ゴールド
クラウン
銀 歯
主材質 セラミック セラミック セラミック  オール
ジルコニア 
超微粒子
セラミック
+樹脂
レジン プラスチック+金属
/ハイブリッドセラミック
- -
- 専用合金  − 専用合金 −  保険適用金属
/ハイブリッドセラミック
高カラット
金合金
保険適用
金属
料 金 7万円〜 3.5〜7万円 6万円〜 4.5万円〜  4.5万円〜 1万円〜  3割で約7000円
/約8000円
5万円〜  
 イメージ            
/ 
   

保険診療モデル料金表&一般料金表

部分(小)入れ歯の紹介
部分入れ歯の種類
一般料金の部分(小)入れ歯  保険の部分入れ歯 
ハイグレードタイプ
スタンダードタイプ
エコノミータイプ
 無痛義歯  ノンクラスプ
(高密着義歯)
主 材 質 純チタン・チタン合金 超硬質コバルトクローム
合金
コバルトクロム
合金
 生体シリコーン
+コバルトクロム合金 
 ポリプロピレン/
 ナイロン系ポリアミド
保険適用金属
プラスチック
+プラスチック
 
料  金 25万円〜  20万円〜 14万円〜 8万円〜  7万円〜   
 イメージ             

保険診療モデル料金表&一般料金表
  
総・部分(大)入れ歯の紹介
総入れ歯の種類
一般料金の総・部分(大)入れ歯
  
保険の総入れ歯
ハイグレードタイプ
スタンダードタイプ
エコノミータイプ
 無痛義歯 ノンクラスプ
(高密着義歯)
 
主 材 質 純チタン・チタン合金 超硬質コバルトクローム
合金
コバルトクローム
合金
生体シリコーン ポリプロピレン/
 ナイロン系ポリアミド
(+メタル)  
プラスチック
+プラスチック
 
料  金 30万円〜 25万円〜  18万円〜 13万円〜  9〜14万円   
 イメージ             

保険診療モデル料金表&一般料金表




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