旭川東高天文部OB会報告

2003年8月現在
  日  付 ・ 題
内          容
2003.8. 09(土)
東高天文部OB会(万年青年会?)の合宿
今年はいつものところと違い、東川のキトウシ森林公園です。
当夜の台風の心配がありましたが、普段の善行で無事成功?
翌日は勇駒別の温泉に入りました。雨以外は環境が良いので来年もここになります。
参加者も増やします。
2003.7. 12(土)
東高学校祭開催
天文部復活?
今年も東高の学校祭に行って来ました。
今回は何かが違うことに気づいた。
そうです、天文部が復活していました。でも、誰もいなかった。
2002.1. 2(水)
東高天文部OB会開催
今回は日程が迫っていたので、東光歯科医院2Fで開催。
OB会はマダガスカルの日蝕と、根室の獅子座流星群の報告でした。
素晴らしいスライド撮影者のO君・K君ありかとう。
次回は特別編で、8月に札幌開催予定です。
札幌近郊・移動可能者よろしく。
2001.08.13(金)・14(土)
東高天文部OB会(万年青年会?)の合宿
夏のキャンプ
今年も暑い夏に東神楽森林公園にてキャンプ(コテージ)合宿です。今回は10名以上が参加でした。それぞれの役目は決まっているので(30年前からそうなんです。)
準備はスムーズにいきました。(その間に花かぐら温泉へ。)夜はいつものバーベキューとお酒です。今年は夜中にほたる観賞(西神楽町へ出張)もあり、気が付けばやはり朝でした。
星観たかな。覚えていない。でも、夕焼けの大雪山は美しかった。
2001.07.20(金)
マダガスカル日蝕報告会開かれる
旭東天文部OB会(マダガルカス島日蝕報告)開かれる
6月×日のアフリカ本島及びマダガルカス島の日蝕がありました。今回も小畑氏、加藤氏、林氏他野鳥の会が観測に参加しました。
7/20旭川市内の「つぼ美」で11名参加して観測報告会が開かれました。
今回は写真はもちろんデジカメでCDに転写して、PCプロジェクター上映、スライド上映、ビデオ上映など、多彩なメディアを使用しての報告会でした(そして「つぼ美」の料理おいしかった)。夜遅くまで歓談でした。
 
 
バオバウの木
2001.01.02(火)
今年度のOB会開かれる
2001年のOB会です。また、オーロラの報告と、マダガスカル日蝕予定報告。
アルバムは(←ここを押してください)
2000.08.12(土)
今年度のOB会開かれる
今年度のOB会開かれる。
毎年2000年の2日に開かれたOB会はカナダオーロラ観測のため、今年は夏に開かれました。
お盆なので出席率も良いかと思いましたが。
今年は低出席でした、でもオーロラの写真展の出展作品(四つ切り)を集めあらためて写真鑑賞しました。
今後は、山田歯科医院と東光歯科医院に順次展示する予定です。
  
 今年は飲んべえと食いしん坊が多かった。
2000.8.4(金) 
万年青年期達の 
天文部OB会開かれる
8/4(金)〜5(土)、最近は、恒例となった、東神楽森林公園のコテージで、いつものメンバー(万年青年?である4期〜7期)が参加しました。 
今年の初夏に開設された温泉が別棟にできました。当日の夕方、コテージについてすぐに、まず、温泉へ入浴。設備は大変良かった。また、露天風呂はなかなか展望が良く、大雪山連峰が見えるはずだったが、残念ながら曇りでした。 
その間に、バーベキュー台のテント設営、火おこしなど準備ばんたん。夜には予定者全員参加して、いつもの大バーベキュー大会でした。 
30数年前の青春を語らい、いつものとおり、夜、遅くまで痛飲!!次年も、ここで会いましょうと、楽しい一夜を過ごしました。 

 雨でもテントがあるよ
2000.7/7(金)〜9(日) 
旭川東高の学校祭開かれる
今年も旭川東高の学校祭行って来ました。 
7/7(金)〜7/9(日)今年も7/7の仮装行列から始まった東高祭の天文部のクラブ展示に7/9行ってきました。 
メインテーマは「登竜門」です。 
クラブ展示の天文部の紹介では「今年もまた、NASAの資料をパクってベタベタ壁に貼ってみようと思います。興味のない人が見たら、なんともおもしろくありません。興味のある人がみれば、7秒ぐらいで飽きてしまいます。まちがってこの場所に足を踏み入れていまった人は、少しぐらい見てから去れ。」と書いてありました。 
内容はやはりNASAの資料の展示のみでした。少しさみしいですね。後輩諸君ガンバって下さい。 
要望があれば、OB会の天体写真コーナーでもつくりますか? 
   
 東高校門にて             天文部展示
2000.6.22(木)〜 
オーロラ展開かれる
さる2000.1.4〜のカナダイエローナイフのオーロラ展示会が6/22より、錦町18丁目老健施設「ふれあい」で開催されています。 
今回集まった写真は 
小畑氏(プリンター出力×3)、山田氏(写真×5、プリント×6)、新関氏(プリント×7)、堀内氏(写真×3)、西村氏(写真×13)(アラスカのも含む)、槙納氏(プリント×4)です。 
また、追加の写真も予定しています。(6/29加藤氏の写真×5GETしました、近日中展示予定) 
ぜひ、見学へ行って下さい。なお、写真はこのホームページでもみられます。 
また、山田歯科近況のコーナーでも同様の報告や他の写真を掲載しています。 
ふれあいのロビーで
2000.01.29(土) 
オーロラ観測反省会 
開かれる
オーロラ観測反省会が東光歯科医院の2F研修室で開かれました。 
オーロラ観測ツアーに参加したメンバーがほぼ全員出席。 
各自の写真を持ち寄ってそれぞれ交歓会、あらためてあのオーロラの感動に・・・。 
さらに、ビデオ、スライドなどの報告がありました。 
2次会は近くの居酒屋、3次会は街のスナックへ。 
  
2000.01.04(火)〜10(月) 
カナダイエローナイフ 
オーロラ観測3日間 
すべて成功
カナダイエローナイフのオーロラ観測は1月4・5・6日(3日間)とも成功しました。 
4日(火)の夜中11時近く飛行機で現地に到着。 
その時点で氷点下36度でした。 
ホテルに到着ごすぐに、耐寒重装備で車で30分以上揺られて、観測地の山小屋へ。 
早速、器材を準備する間もなく、素晴らしいオーロラが上空を舞っていました。 
後日、確認のところ今冬最高のオーロラとのことでした。 
5日(水)、6日(木)とも観測成功。多数の写真・スライド・デジカメを撮ってきました。 
でも、零下30度以上のなかカメラなどは次々と凍結(後日現像して、失敗もあること判明)。 
悪条件の中、肉眼ではっきりとオーロラを焼きつけてきました。 
報告は、別のコーナーカナダイエローナイフオーロラ観測報告・写真集で。
1999.12.04(土) 
カナダオーロラツアー 
打ち合わせ・研修会開催
あと1ヶ月と迫ってきたオーロラ観測ツアーの説明打ち合わせ会とオーロラ撮影の研修会が東光歯科の2F研修室で開かれました。当日は旭川と近郊の参加者が集まり、2000年そうそうのオーロラ観測に期待をふくらましていました。 
参加人数は子供を含めて20人以上になります。 
詳しい内容は下記へリンク 
カナダオーロラツアー資料集へ
2000/1/4〜10カナダオーロラツアーへ
 
東光歯科での打ち合わせ会
1999.10.20(水) 
AURORA観測ツアー 
正式日程決定!
詳しくは
カナダイエローナイフオーロラ観測&バンフツアー内容
H11.10.13(水) 
AURORA観測ツアー 
ほぼ日程決定!
2000.1.4(火)〜1.11(火) 
1/4(火) 
       大阪発(16:00) 
       バンクーバー着(午前) 
       簡単なバンクーバー以内観光 
       バンクーバー発(午後)エドモントン 
       イエローナイフ着(着) 
       イエローナイフ泊 
1/5(水) 
       イエローナイフ滞在 
       イエローナイフ市内観光 
       (夜)オーロラ観測ツアー(約4時間) 
       イエローナイフ泊 
1/6(木) 
       イエローナイフ滞在 
       (夜)オーロラ観測ツアー 
       イエローナイフ泊 
1/7(金) 
       イエローナイフ滞在 
       イエローナイフ泊 
1/8(土) 
       イエローナイフ発(午前)→エドモントン→カルガリー→バンフ着 
       カナディアンロッキー(バンフ泊) 
1/9(日)   
       カナディアンロッキー滞在 
       カナディアンロッキー(バンフ泊) 
1/10(月) 
       バンフ発(朝)→カルガリー→バンクーバー 
       帰国の途 
1/11(火) 
       大阪着 
       着後解散
1999.9.8(水) 
小畑氏のブルガリア日蝕 
報告続報
小畑氏の写真週とデータは天文コーナーへ。
1999.8.28(土) 
1999.8.11ヨーロッパ、アジア皆既日蝕報告 
(ブルガリア編)
先日、ブルガリアから帰ってきた小畑氏よりの報告会(内輪の)が加藤邸で開かれました。 
その速報です。 
なお、資料は中谷一樹氏より拝借したものです。 

1999.08.08 
0009:成田空港にて。集合場所近辺。 
     ドリンクサービスが行われていた。 
0010:成田空港での七夕飾り 
0018:モスクワまでアエロフロートで。 
     荷物が重い人は階段を上るのが大変! 
0020:アエロフロート機内。 
     引き出し式のモニタ。現在位置を表示。 
 

1999.08.09 
0001:雨のモスクワの中、観光名所を回る。 
     ガイドのタチワナさんの傘はなかなかグッド。 
0019:スペースコントロールセンターへ。 
0024:ミールの現在位置を表示。 
0030:撮影しまくる皆さん 
0032:歴代の宇宙飛行士が壁一面に。 
0036:日本の秋山さんの名前もありました。 
 
 

1999.08.10 
0020:黒海が見えてきた。 
0025-27:町なども見えてきてもう少しで到着。 
0029:ブルガリアへ到着 
0030-34:デノミがあったばかりだそうな。 
0035:空港の外へ。暑い! 
0037:これがバス内で出されたランチボックスの中身。 
0053-54:ホテル・ブルガリアへついてみれば、 
        皆既日食の案内がプリントアウトされている! 
0059-60:国際交流の一場面。 
        ポラロイドカメラ(ヒッパレーなど)を持って 
        くればよかったな。 
        デジカメの部分(これ)は、ホテルのインター 
        ネットルームでのプリントアウトとフロッピー 
        ディスクで翌日渡し。他はエアメールで。 
0061:ブルガリアの国民飲料ボザ。健康にいいぞ! 
     スーパーで誰かさん(とぼけても無駄?)が買って 
     きたものの日持ちしないとのこと(ヤンカさん談)。 
     皆で飲みました。麦こがしとおしるこを足して2で 
     割ったような味がする!? 
 

1999.08.11 日蝕当日の写真
0008:渡辺さんや大隅さんが新聞に載った! 
0013-14:観測場所に到着すると蜂蜜パンの歓迎。 
        自家製の蜂蜜だそうだ。 
0017-19,22:観測準備。 
0020,21,25:日食が進む。 
0027:空が暗くなり、涼しくなった。 
0033:ついに皆既日食! 
0034:太陽の下に金星が見える。 
0037-38:皆既日食時の空 
0041:皆既日食が終わっても、食がある間は観測が続く。 
0042:渡辺さんが金星を双眼鏡にセット。三日月状な金星を 
     見ようと行列。 
0046-50:食も終わっていく。 
        この後、再び国際交流があったのだが撮影画像なし。 

1999.08.12 
0002-03:オランダから着ていた観測隊に遭遇。 
        そのシャツを見ればすぐわかる! 
        写真に国境はないのだ。 
0008-10:ブルガリアの鉄道。レトロだ! 

by 中谷 
E-Mail: knakaya@tpr.nk-exa.co.jp 

    

    
  
     
 

1999.8 
2000年 オーロラ遠征観測について
11期 加藤です。 

現在、OB会では2000年の1月4日より9日までの期間で、アラスカへのオーロラ遠征を 
企画しています。料金、日程、オプション等々は下記のとおりですので、興味のある方は 
是非参加しましょう。 
  
今年より、2年程度は太陽の活動期に当たり、北海道でもオーロラ観測が期待されます。 
前回は、陸別で観測され、話題になりました。札幌、名寄などでも写真の角に写っていたようです。 
このような状況ですので、オーロラのメッカ、アラスカでは言うに及ばず、充分に期待されるところです。 
もちろんマイナス30度程度まで気温が下がりますので、耐寒用のウエアーが心配になりますが、 
安心してください!! レンタルで観測時に使用できるものがあります。 
ただし、カメラは電池駆動のものは使用できませんので、昔の機械式のものを用意してください。 
ビデオにつきましては、バッテリーパックを体温で暖めながらであれば使えるようです。 
しかしながら、電池ケーブルが堅くなりますので、撮影し難いようです。 

日程表 

1月4日 新千歳       15:00  ソウル経由 
      アンカレッジ     9:00 
      フェアバンクス   午後    オーロラ観測 
     5日 チェナホットスプリングスへ       移動は専用車 
                        オプショナルツアー 
                         オーロラ観測 
     6日 滞在                オプショナルツアー 
                         オーロラ観測 
  7日 フェアバンクスへ         移動は専用車 
      アンカレッジへ          移動は航空機 
                        チェックイン後、自由行動 
  8日 深夜空港へ            04:20 
  9日 ソウル経由千歳へ        12:35 

金額は24万程度で予定しています。 
オプショナルツアーでは 犬ぞり、スノーモビル、スキー、遊覧飛行などがあります。 
また、ウエアーは上着、ズボン、靴、手袋の4点セットで3日まで1日につき20$ 
4日目から10$と言うことでレンタルできます。 

80%位の確率で参加できそうな方はとりあえず、ご連絡ください。 
上記、日程・金額等はまだ概略ですので、詳しくは後日改めて、連絡します。 
 

                旭川 加藤:doraemon@d1.dion.ne.jp

1999.8.6.(金) 
OB夏の合宿
「旭川東高天文部OB会」今となっては中年の4期〜6期で 
東神楽森林公園のコテージで6時、全員集合(OBとその事) 
夕方6時前は雨で、野外のバーベキュウーができるかあやぶまれたが、6時すぎ、西の空(旭川方面)から青空(雲の谷間)がみえ、反対の東の空にはきれいな虹が2重になって現われた。 
無事、野外バーベキュウー開始。その後30年前の青春の思い出話とお酒、ビール等々。 
夜11時ごろ、突然、西神楽公園にてホタルを見に行くことになった。1〜2週間の短い間のホタルの光には一同、感激(数日前はもっとすごかったとのこと)来年も、一週早く再会を誓い合いました。 
☆なお、市川氏が最近写真に懲り出しています。 
永山サティの別館で、自分の店の壁に、個展(?)を出しています。 

 永遠の青年探検隊

1999.7.9〜11 
旭川東高学校祭開かれる 
第50回東高祭 
(山田が見学してきました。) 
7/9の仮装パレ−ドの出し物はビデオですべてのクラスのをとってみました。 
7/10いよいよ一般公開の2日目。久しぶりに東高の校舎へ(約30年ぶり) 
昔の校舎のおもかげはまったくなく。正門玄関から入り2階へ、この階が1年生のフロアー。 
早速、わが母校の天文部の展示場へ。 
そこには見学者が2,3人!!部員は不在!!掲示物の写真とスペースシャトルのみ。 
残念ながら、あまり活気がありませんでした。 
OB会で何か応援できることがあったらよいのに。 
あと、他の展示物も見てきました。 
なかでも、クイ研(クイズ研究会)の東高1000人No1クイズ王決定戦と教員のクイズ王 
決定戦をのぞいてきました。 
大盛況でうらやましかった。 
なお、以下の文章は東高祭の天文部の案内パンフです。 

『クラブ展示天文部 
去年は知る人ぞ知る、つまらないできだったので、今年もそうなることが予想されます。 
自分たちで撮った変な写真とか、NASAから勝手にダウンロードしたやつとか、あと先輩たちが撮ったと思われる生写真などを展示しようかと思っています。 
去年よりは少しだけつまらなくはないと思うので、そこの教室で本を読むのはやめてください。お金とります。ってなわけで天文部は今26人(女子有)』 
  
   
 

1999.7.1 
アラスカ・オーロラ観測ツアー 
ほぼ決定!! 
2000.1.5(水)出発予定です。(日程表を掲示します)
日程表
1月5日(水)新千歳    15:00
       ソウル    18:00 到着後、ホテルへ
                               夕食は骨付きカルビをご賞味下さい。
1月6日(木)                   ホテルにて朝食後、市内観光とショッピング後、
                  空港へ
       ソウル    18:20 
                                      日付変更線
       アンカレッジ 09:00 アンカレッジ到着後、市内観光
                   (フッド湖、スピナート湖、レゾリュー公園等)
       アンカレッジ航空機 アンカレッジよりフェアバンスクへ。着後、ホテルへ
                  夜、スキーランドロッジにて *オーロラ観測
1月7日(金)フェアバンクス 専用車
                 ホテルにて朝食後、温泉地チェナホットスプリングへ
       チェナ         犬ぞり体験などをお楽しみ下さい。
       ホットスプリングス    夜オーロラ観測へ OP:雪上車で行く山頂ツアー
1月8日(土)チェナ
       ホットスプリングス    夜オーロラ観測へ
1月9日(日)チェナ 
             ホットスプリングス専用車
             フェアバンスク   11:57
                           12:53 着後、ホテルへご案内。チェックイン後、自由行動
1月10日(月) アンカレッジ     04:20 深夜、ホテルより空港へ。
                     早朝の便にてソウル経由、帰国の途に。
1月11日(火) ソウル            06:05 
            ソウル       10:00
                           12:35
1999.2.24 
今年のトルコ日蝕ツアー 
単独で日程をくむのは断念
当日、東光歯科医院で三者協議をして今後のツアーの日程の最終打ち合わせを 
したところ、諸般の事情により、今回は単独ツアーの日程をくむのは難しく、 
断念することになりました。 
もちろん、各自のツアーに参加して観測旅行は自由です。 
誰かが、代表者となって(自費ですがOB会が声援します)が行くのは大歓迎です。 
なお、OB会の三大目標である彗星、日蝕、オーロラのことは今後も続けていきます。 
今年度はアラスカへオーロラ観測になります。 
また、他社のツアー日程を掲載します。 
1999.1.29 
トルコ日蝕ツアー日程(予定)
       トルコ皆既日蝕観測ツアー日程表

                       まだ確定ではありません!! 
1999年(平成11年) 
8月7日(土) 午後 札幌         国内線にて羽田へ。 
                                          (航空機) 
                 夕刻 羽田       リムジンバスに乗り換え成田空港へ。 
                                      (リムジンバス)到着後、シャトルバスにてホテルへ。 
                  夜  成田           (成田泊)            朝:×昼:×夜:× 

8月8日(日) 昼  成田    シャトルバスにて空港へ。出国手続き後、 
                 空路モスクへ 
                                 (航空機)                      
                 夕刻 モスクワ   到着後、ホテルへご案内いたします。 
                                        ※トランジットの為、外出はできません。 
                                          (モスクワ泊)           朝:ホテル 昼:機内 夜:× 

8月9日(月)午前 モスクワ    空路、イスタンブールへ 
                                         (航空機) 
                 午前 イスタンブール  到着後、入国手続き後、  
                    国内線にてトルコ共和国 
                                         の首都、アンカラへ。 
                                            (航空機)    
                 午後 アンカラ  到着後、カッパドキアヘ。 
                                          (専用機) 
                 夕刻 カッパドキア  (カッパドキア地区泊)      朝:ホテル 昼:レストラン 夜:ホテル 

8月10日(火)午前 カッパドキア  ホテルにて朝食後、観測地「シバス」へ。 
                            (専用機)    
                 到着後、観測地の下見へご案内いたします。 
              午後 シバス    ・・・・・シバス大学キャンパス 
                               ※宿泊はシバス大学学生寮となります。 
                                         (シバス泊)  
                朝:ホテル 昼:レストラン 夜:レストラン 

8月11日(水) 終日 シバス    シバス大学キャンパスにて。 
                                       皆既日蝕観測 
                   夕刻 シバス    観測終了後、再びカッパドキアヘ。 
                                         (専用機) 
                   午後 カッパドキア  (カッパドキア地区泊) 
                                朝:ホテル 昼:弁当 夜:レストラン 

8月12日(木) 午前 カッパドキア  ホテルにて朝食後、数々の奇岩や 
                   カイマルクの地下都市などカッパドキアならではの 
                   景色をお楽しみ下さい 
                                            (専用機)    
                   夕刻 アンカラ  観光後、アンカラより空路地中海よりの 
                   観光都市 
                                         (航空機)    イズミールへ。 
                   夜                  到着後、ホテルヘご案内いたします。 
                                          (イズミール泊)  
                                        朝:ホテル 昼:レストラン 夜:ホテル 

8月13日(金) 午前 イズミール ホテルにて朝食後、エフェソスの遺跡へ 
         ご案内いたします。大劇場跡、浴場跡などの遺跡群や 
          アルテミスで 
                                            (専用機)    
                   夕刻 エフェス  有名な考古学博物館など、見所が多い 
                   のが特徴です。観光後、国内線にて、 
                   イスタンブールへ。 
                                          ( 航空機)    
                   夜  イスタンブール  到着後、ホテルヘご案内いたします。 
                                             夕食はフリータイムです。 
                                          (イスタンブール泊) 
                                      朝:ホテル 昼:レストラン 夜:ホテル 

8月14日(土) 終日 イスタンブール  ホテルにて朝食後、アヤソフィア、 
               ブルーモスク、トプカプ宮殿、グランバザールなど 
               市内観光へご案内いたします。   
                                          (イスタンブール泊)  
                                   朝:ホテル 昼:レストラン 夜:× 

8月15日(日) 午後 イスタン゙ール  ホテルにて朝食後、空路へ。 
                                             出国手続き後、空路、帰国の途に。 
                                            (航空機)    
                   夜  モスクワ    モスクワにて乗り継ぎ。 
                                          (機中泊)  
                                 朝:ホテル 昼:× 夜:機内 

8月16日(月) 午前成田到着後、入国手続き後、リムジンバスにて羽田へ 
                                         (リムジンバス) 
                   午後 羽田      国内線にて札幌へ。 到着後、解散。 
                                       (航空機) 
                   午後 札幌 
 

1999.1.2 
東高天文部OB会新年会 
 毎年恒例の旭川東高天文部OB会の新年会です。 

 今年は、20数名の参加で旭川市内のライオンで飲み放題でスタートしました。 
 食事しながら、飲みながら、各人はいつもの通り、大騒ぎです。 

 今年からは、電子メールアドレスとホームページの公開をした、名簿を手に住所録、欠席者の消息をたどっていきました。 

 その後、山田先生より、1998年9月のトルコ報告のスライド、各自の近況を報告しました。 
 今年は、1999.8.11のヨーロッパ、アジアの日蝕の年です。 
 OB会からも、8.8〜8.15ぐらいの予定でトルコ日蝕 
ツアーが決まっています。詳しい日程はまだですが、見積は約40万円となって、やや高いですが関係者及び天文好きな人はぜひ参加を! 



OB会の新年会